浜遊 つれづれブログ

〇3月は、君田町写真コンテストの事務が忙しいです。

〇今日3月31日 はらみちを美術館に行って、写真コンテスト入賞作品の展示の準備をし、4時過ぎに帰り、吉尾地区の吉尾滝が「インスタ映え」するように、周辺の草刈等の整備をしました。滝周辺の整備は危険ですので、細心の注意をはらい作業をしました。美景になりました。

〇11月11~12日は一般社団法人みよし観光まちづくり機構の「永江専務さん」のご指導を頂きガイドツァーのセミナー等々に参加させていただきます。

※観光プロの永江専務さんのお話は、いつも理にかなっていると勉強になっており、プロちゅうのプロです

〇今日11月23日

令和3年より「森の散歩道」のガイドツァーを企画しており、2回目のガイドの研修日です

講師はインストラクター協会の卯山先生です。

DMOからは、企画された永江専務さんがおこしです。

〇今年のガイドツァーが成功するように祈念して、君田町森の散歩道の吉尾里山公園の東屋に、手作りの「しめ縄」をかけましためったに作成しないので時間がかかりました。

「わら」そぐりは会員に頼みました。



吉尾里山公園建設 令和2年9月30日

 

〇「しめ飾り」作成 森の散歩道協議会  浜野事務局長

〇「コロナ禍」一番の癒しは、森林浴

用心には用心、マスクを着用しての一服

 

奉納太鼓 令和5年1月17日

荒神社 改築 令和4年12月4日

 

 

 

 

 

〇令和5年11月12日

君田あったかむらフェステバル

孫  小学5年で初めて太鼓出演

祖父 浜野雄壮は10数年で100回以上出演

   ワイナリー・尾関山・旧文化会館等々

 

 

 

令和3年3月13日

森の散歩道でのイベント

令和3年9月14日

吉尾里山公園のヒガンバナ

 

中国新聞デジタル版 掲載 2022年4月2日

浜野雄壮 優秀賞受賞

 

農林水産大臣感謝状を受賞しました。

ブログ作成者(受賞者) 浜野雄壮

令和4年11月8日

中国四国農政局広島県拠点から、上川専門調査員様と平谷行政専門員様が自宅に持参頂き頂戴しました。

受賞理由

「農林水産統計業務に協力とその推進に寄与するところが大なるものがあったとするものです。

浜遊も退職までは、農水省の出先 農政局広島農政事務所(現在は組織の名称が変わっております。)に勤務しておりました。現職の職員さんと、本当に楽しく、時間が経つのを忘れて、農林水産行政について、ご指導を賜りました。また12月には仕事のことで、伺うとのことでした。

※退職後大臣感謝状は今回を含め2回めです

※退職後中国四国農政局長感謝状は3回頂戴しました。

 

感謝状授与 平谷行政専門員様より  

緊張しました!(*_*)

 

記念写真 左より 上川専門調査員 中は浜野フミエ(妻)右 は平谷行政専門員様  退職後の仕事は妻の理解と協力のおかげです。

〇ブログ作成者の家紋

鳥取県米子市の分家の浜野にありました。

私の家には、提灯はありません。言い伝えとして、家紋は子供の

頃に聞いておりました。

「丸に橘」の家紋 

 

※令和23年3月22日12時頃 約20年近く乗車した軽トラにサヨナラした。

妻が買ってくれたもの。

森の散歩道の整備に活躍。山道で使用したことから、極端に傷む。

「森林整備に活躍してくれた。思い出の詰まった愛車」

※泉吉田長寿会料理・手芸教室

令和6年2月2日

楽しいですね。

料理教室 

手芸教室

 

「しめ飾り作成」

※君田町泉吉田長寿会主催の「しめ縄づくり」

 約30年継続しております。

 コロナの時は、希望者に材料を自宅に持参しての作成でしたが、

今年は12月24日(日)9時より、泉吉田会館で

行います。

 前日は、恒例の明日の「しめ縄つくり」の準備を行いました。

ワラソグリです。

 ワラは「モチワラ」で古代米のワラで、ワラの特性は他のワラと違い、特別長くワラが柔らかく、作成しゃすく出来ばえも良いものになります。

 また、当日の材料や工具を、揃えました。

明日を待つばかりです。

 私も妻と一緒に約5時間かけて、ワラから直ぐに、しめ縄が作成できるように準備した。(わらそぐり)毎年妻の仕事です。

出来上がりのもの

 

 

 

 

 

 

※集合写真 完成しました。読売新聞の記者さんの撮影  はい「笑顔・笑顔」と誘導がさすがプロですね。

 

読売新聞 ひろしま県民情報 1月10日号に掲載されました。

新聞掲載は、貴重です。            

読売新聞ひろしま県民情報

担当者 ブログ