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浜ちゃんブログ

いつも、感じていることを、おもしろ

おかしく素直に表現しました。

                浜遊

 

 

モリアオガエルの親子でしょうか?


二宮尊徳さんと、仲のよいネコ

散歩道山頂からの吉尾集落

 

記者さんと神之瀬峡 小庵の滝

 

新聞記者さんが撮影された写真

 

吉尾里山公園建設 令和2年9月30日

ユンボ―が「おもちゃ」代わりです。

 

〇「しめ飾り」作成 森の散歩道協議会  浜野事務局長

〇「コロナ禍」一番の癒しは、森林浴

用心には用心、マスクを着用しての一服

 

浜遊の趣味や他に活動していることや過去

 にしていたこと。

※備後君田太鼓

始めの、ホームベージ作成は25年前で太鼓宣伝ために作成しました。

 

今から25年前頃、5名で和太鼓を楽しく打っていました。

約10年間、活動し、100回以上出演しました。

三原市の森林公園にも4~5回程度出演した気きがします。

今、またメンバー集めて、多くの観衆の前に、打ちたいですね。

 

「センターで演奏リーダー」浜野フミエ

 

 

 

奉納太鼓 令和5年1月17日

荒神社 改築 令和4年12月4日

 

 

 

 

 

〇令和5年11月12日

あったかむらフェステバル

 

 

 

令和3年3月13日

森の散歩道でのイベント

令和3年9月14日

吉尾里山公園のヒガンバナ

 

中国新聞デジタル版 掲載 2022年4月2日

浜野雄壮 優秀賞受賞

 

農林水産大臣感謝状を受賞しました。

ブログ作成者(受賞者) 浜野雄壮

令和4年11月8日

中国四国農政局広島県拠点から、上川専門調査員様と平谷行政専門員様が自宅に持参頂き頂戴しました。

受賞理由

「農林水産統計業務に協力とその推進に寄与するところが大なるものがあったとするものです。

浜遊も退職までは、農水省の出先 農政局広島農政事務所(現在は組織の名称が変わっております。)に勤務しておりました。現職の職員さんと、本当に楽しく、時間が経つのを忘れて、農林水産行政について、ご指導を賜りました。また12月には仕事のことで、伺うとのことでした。

※退職後大臣感謝状は今回を含め2回めです

※退職後中国四国農政局長感謝状は3回頂戴しました。

 

感謝状授与 平谷行政専門員様より  

緊張しました!(*_*)

 

記念写真 左より 上川専門調査員 中は浜野フミエ(妻)右 は平谷行政専門員様  

退職後の仕事は妻の理解と協力のおかげです。

 

※受賞しました。

35年間、自動車無事故無違反表彰状

(最長は40年があるそうです)

 

 

〇浜ちゃんち(家)の家紋

鳥取県米子市の分家の浜野にありました。

私の家には、提灯はありません。言い伝えとして、家紋は子供の

頃に聞いておりました。

「丸に橘」の家紋 

 

※令和5年3月22日12時頃 約20年近く乗車した軽トラにサヨナラしまた。

妻が買ってくれたもの。

森の散歩道の整備に活躍。山道で使用したことから、極端に傷む。

「森林整備に活躍してくれた。思い出の詰まった愛車」

 ☆閑話休題


※その他、以下のような活動もしております。

泉吉田長寿会の活動

私の主な仕事は「チラシを作る」ことです。。。

なかなか、上手にできません。

令和6年2月2日

楽しいですね。

料理教室 

手芸教室

 

 

※感動の出会い

 令和6年12月15日(日)

※私の恩人の方に何10年ぶりでしょうか、お会いに伺いました。

 現在98歳になられて、おられましたが、私をみるなり、ふるネームで呼んで頂き驚きました。

 私の母の弟さんのお嫁さんです。私は父を10代で亡くし、私が学生の頃は毎年、農作業の手伝いに夫婦で60kmの遠距離を朝早く来て、主力として「農作業をして」頂きました。 そのお陰で今日があります。永遠に忘れませんし、あれから50年近くになります。 今もって感謝、感謝で、「終生」忘れることはないでしょう。

下の写真は当日に撮影した写真で、98歳の伯母さん、その子供さん、子供さんのお嫁さん、子供さんのいとこです。

※下の写真、今から30~35年前の、伯母さんと伯母さんの娘さ(私といとこ)、娘さんの子供さんと、孫さん、中央下の年配の女性方は、私のいとこの「おばあさん」と思えます。

ああ言う時が、あったのですね。

前の写真と、見比べてください。

 

下の写真は当日お世話になった全員と、快くうけ入れて、大歓迎して頂いた板橋家のご家族の方々です。

※有難うございました。感謝 感謝です。

 

 

 

※君田町泉吉田長寿会主催の「しめ縄づくり」

 約30年継続しております。

 コロナの時は、希望者に材料を自宅に持参しての作成でしたが、

今年は12月24日(日)9時より、泉吉田会館で

行います。

 前日は、恒例の明日の「しめ縄つくり」の準備を行いました。

ワラソグリです。

 ワラは「モチワラ」で古代米のワラで、ワラの特性は他のワラと違い、特別長くワラが柔らかく、作成しゃすく出来ばえも良いものになります。

 また、当日の材料や工具を、揃えました。

明日を待つばかりです。

 私も妻と一緒に約5時間かけて、ワラから直ぐに、しめ縄が作成できるように準備した。(わらそぐり)毎年妻の仕事です。

出来上がりのもの

 

 

 

 

 

 

 

※集合写真 完成しました。読売新聞の記者さんの撮影  はい「笑顔・笑顔」と誘導がさすがプロですね。

以前には、中国新聞にも掲載されました。

 

読売新聞 ひろしま県民情報 1月10日号に掲載されました。

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読売新聞ひろしま県民情報